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お知らせ

2013-06-03
ホンダ N BOX+ カーフィルム ニュープロテクション プレミアムインフレットIR 施工
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ニュープロテクション プレミアムインフレットIR

10%スモークと

助手席運転席はFGR500です。

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施工後

全体的に引き締まった感じです。

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「N BOX+(エヌボックス プラス)」は、ホンダの新世代軽自動車「N」シリーズの第2弾。カスタムモデルの「N BOX+カスタム」も用意。ホンダ独創のパッケージングテクノロジーである「センタータンクレイアウト」と、パワープラントの組み合わせにより実現した広い荷室空間に加え、斜めの床とアルミスロープの採用により荷物や道具の積み降ろしを容易にする「ユニバーサルブリッジ」と、大きさの異なる3つのボードにより多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という2つの独創的なアイデアをプラスした。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定。自然吸気エンジンは最高出力43kW(58馬力)/7300rpm、最大トルク65Nm(6.6kgm)/3500rpm(ターボ搭載車は、最高出力47kW(64馬力)/6000rpm、最大トルク104Nm(10.6kgm)/2600rpm)。「N BOX+」のラインアップは、ベーシックな「G」と、装備を厳選した「G・Lパッケージ」、ターボを装着させた「G・ターボパッケージ」、ボディとルーフを異なる色で塗り分けた2トーンカラースタイル仕様の「2トーンカラースタイル G・ターボパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・Lパッケージ」を用意。駆動方式は、それぞれFF(2WD)と4WDとする。今回、燃費を向上させるとともに、快適性能や使い勝手をさらに向上。さらに、フルオートエアコンディショナーを「G・Lパッケージ」に標準装備し、走行中、急ブレーキと判断した場合に、ハザードランプが自動で高速点滅し、後続車に注意を促す機能、「エマージェンシーストップシグナル」を全グレードに標準装備。

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