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お知らせ

2013-11-23
BMW Z4 透明断熱フィルム FGR-500 カーフィルム 施工
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BMW Z4
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カーフィルム
透明高機能断熱フィルム
FGR-500
運転席、助手席に施工いたします。

施工前のティントメーターで計った透過率

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施工後、ティントメーターで計った透過率

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施工後、外観

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【断熱効果 (外気の暑さ寒さをガード)】
夏場ならば直射日光による熱の進入を低減することで、エアコンの稼働時間を減らすことができ、燃費向上という大きなメリットが生まれます。冬場でもその断熱効果により、車外からガラスを伝って発せられる冷たい放射冷却を低減させることが可能です。

フロントガラス・運転者・助手席が涼しく快適になる
透明タイプのフィルムです。
日差しのジリジリ感をカットし、紫外線も99%カット。

日差しの暑さを最大80%カットしますので、
夏場はエアコン負荷を大幅に下げ、
冬場は暖気を車外に逃げるのを抑える事で、
夏は涼しく、冬は暖かいエコフィルムです。

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車内温度を大幅に低減

夏場の陽射しによる車内の温度は50℃以上(ダッシュボード付近は、プラス10℃前後)に
達すると言われています。

赤外線カットフィルム、断熱フィルムを全面施工した場合、この高温な車内温度を10℃以上低下させることが可能です。

また、エアコン等により車内温度を低下させる為にかかる時間も、
従来の着色ガラスや着色フィルム付の車より約50%短縮することが可能です。

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温度センサーを使用し、
ガラス全面にプレミアムシリーズ(フロント3面:透明インフレット、リア1台分:IRグリーン25)を
施工した車と、全くフィルムを貼っていない車の2台にて、日中の車内温度の比較を行いました。

測定は2台ともホンダのアクティバンにて行い、同じ環境になるよう温度測定のセンサーは
それぞれフロントガラス内部のダッシュボードの中央に同じく設置し、太陽光の向きにセンサーがあたるよう、
フロント側を太陽光向きにして並べました。

気温の上がる正午から16時にかけて、1時間おきに数値をとった結果、最大で約5℃の温度差となりました。

測定日:2009年5月14日(木)
天気:晴れ
気温:最高24.5℃、最低15.5℃

 

弊社ではフロント、運転席・助手席に透明断熱赤外線カットフィルムを施工する御客様が多数いらっしゃいます。

その際、可視光線透過率が70%未満となる着色フィルムをはり付けるなどした自動車は、取締りの対象となるため、弊社では必ず透過率計計測機器「ティントメーター」で透過率を計測します。

ティントメーター↓

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ティントメーターを持っていない会社はカーフィルムを施工できませんので、他社で施工する際は、「ティントメーター」を持っているか?確認したほうが良いでしょう。

また、カーフィルム施工後には「施工証明書」も必要になります。

施工証明書↓

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車両窓ガラスに着色フィルム等をはり付けてはいけません

不正改造は違反です!!

平成15年4月1日から道路運送車両法の一部改正により、不正改造行為の直罰化、整備命令の強化を内容とする部分が施行されました。

イラスト:不正改造した車

不正改造車の中でも、窓ガラスに着色フィルム等をはり付けるなどした自動車については、以前からその危険性が指摘されており、警察に対して着色フィルム装着車に対する取締りを望む声が数多く寄せられていました。

車の窓ガラスに着色フィルム等をはり付けると・・・。

  • 運転者が車外の状況を十分に確認することができない。
  • 他の自動車の運転者や歩行者から当該自動車の運転者の様子が分からない。

など、交通事故の要因となり、とても危険です。
神奈川県警察では、これらの不正改造車については、従来から道路交通法(整備不良車運転)を適用して取締りを行ってきましたが、この度の道路運送車両法の一部を改正する法律の施行を機に、窓ガラスに着色フィルム等をちょう付するなどした自動車に対する取締りを強化します。

具体例及び罰則

画像:不正改造車の具体例

マイカー、業務用車両を問わず、前面窓ガラスはもとより運転席及び助手席側面窓ガラスに着色フィルム等をはり付けるなどした行為は、道路交通法違反(整備不良車運転)となります。

※ 可視光線透過率が70%未満となる着色フィルムをはり付けるなどした自動車は、取締りの対象となります。

反則金 大型車・中型車 9,000円
普通車 7,000円
違反点 1点

NSコーポレーションのカーフィルムはすべてが日本製であり、量販店のような外国製とは違い色褪せがしません! また、ベンツなどを取り扱う全国ヤナセ指定フィルム採用により、他社の断熱フィルムよりも圧倒的に体感温度は違います! シルフィードはインフレットピュア、ウインコス・スタンダードよりもUVカットはもちろん、赤外線カットがとても優れたフィルムです。

※「ウインコス・プレミアムシリーズ」はとても優れたカーフィルムですが、「ウインコス・スタンダードシリーズ」は「シルフィード フィルム」よりも赤外線カット率は劣り、体感温度も違います。ここ最近、シルフィードを施工依頼したにも関わらず、ウインコススタンダード及び外国製を施工する悪質業者がおりますので、使用フィルムの箱やメーカーは確認したほうが宜しいでしょう。

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プライバシーガラスからカーフィルムを施工すると、どれぐらいの透過率になるの?
フロントガラスにカーフィルムを施工する為に必要なフィルムの透過率

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