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2014-09-26
メルセデス・ベンツ Cクラス 赤外線カット 断熱フィルム シルフィード カーフィルム 施工
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メルセデス・ベンツ Cクラス 赤外線カット 断熱フィルム シルフィード カーフィルム 施工
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カーフィルム 高機能断熱フィルム シルフィード SC-7015透過率15%リア、後部座席に施工致します。

施工前、車内から見た外の風景
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施工後、車内から見た外の風景
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施工前、外観
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施工後、外観
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高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を70%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。

紫外線を99%カットし、心地よい優しい光と快適な車内環境を生み出します。
断熱性能の違いを体感器で検証。左側がシルフィード、右側が一般スモークフィルムで、スタート時はどちらも26.4℃を示している。
照射後、5分後の温度計は31.2℃と42.1℃を示している。シルフィードを施工した側が10℃以上低いことがわかる。
万が一の事故などで側面ガラスが割れた場合、ガラスが割れて細かく飛び散り大変危険です。
シルフィードを施工したガラス。ガラスは割れますが、フィルムによって飛散が抑えられ、安全性を確保できます。
フロント透明断熱フィルムも施工しております!
カーフィルム「シルフィード」全体的に施工すると車内温度が10度変化します!

カーフィルム「Sylphide」シルフィードの信頼性は、ベンツなどの高級外車を取り扱う全国のヤナセで指定フィルムとしても取り扱いをされています。

高機能タイプ「シルフィード」の特徴

シルフィードは、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現する高性能断熱カーフィルムです。
スモークの濃さとは関係なく赤外線のカット率ほぼ一定なので、お好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感できます。赤外線吸収率の高い金属酸化物ITO(酸化インジウムスズ)からなるセラミックを採用する事で高い遮熱効果を実現しているので、遮熱効果を求める為に真っ黒やミラーと言ったフィルムを選択する必要はありません。透明性も高く、キズにも強いシルフィードは長期間にわたって持続します。
高性能カーフィルム シルフィード
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快適な室内環境のためのカーフィルム選びの基準が色(濃さ)だけだと思っていては間違いです。
目に見える光や太陽光を濃いめのカーフィルムで遮断しても、目に見えない波長の赤外線をカットできないカーフィルムは、赤外線の当たった車内の温度を急速に
変化させていまいます。
あなたの、そしてあなたの大切な人のために、遮光だけに頼らず遮熱する高性能カーフィルム、シルフィードが紫外線を99%カットし、
心地よい優しい光と快適な車内環境を生み出します。
シルフィードの特徴
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シルフィードは、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現する高性能断熱カーフィルムです。
スモークの濃さとは関係なく赤外線のカット率がほぼ一定なので、お好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感できます。
赤外線吸収率の高い金属酸化物ITO(酸化インジウムスズ)から真っ黒やミラーといったフィルムを選択する必要もありません。
透明性も高く、キズにも強いシルフィードは長期間にわたって持続します。
日焼けを防ぎ大切な人の肌を守るUPF50+の性能
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日焼けの原因となる紫外線を99%カットします。室内の内装・カー用品の日焼けも防ぎます。
運転席・助手席のガラスにも貼れる。
透明タイプも同様の性能を持ち、万一のガラス飛散防止にも効果的です。赤外線は、目に見える光だけではありません。
車窓から入り込む太陽光の中に含まれる赤外線は車内の温度を上げる大きな要因となります。
光の大半を遮断する様な真っ黒なフィルムや光を反射するミラー仕様のフィルムを使わなくても、シルフィードは赤外線を70%以上も遮断して車内の温度上昇を
抑えます。お好みの濃さ、お好みの色のフィルムで快適な車内環境を実現し、クリアな視界を確保できる高性能フィルムです。

ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデス「Cクラス」。ラインアップには1.8L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「C180」、「C180 アバンギャルド」、「C200 アバンギャルド」、「C250 アバンギャルド」、3.5L V型6気筒直噴エンジンを搭載した「C350 アバンギャルド」、6.3L V8エンジンを搭載した「C63 AMG」、「C63 AMG エディション507」、クーペモデルに4シーターのプレミアムクーペ「C180 クーペ」、「C63 AMGクーペ エディション507」を設定。特別仕様車には、「C180エディションC」を設定。「C180」を除くセダンタイプに、先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備。クーペタイプでは、「C180 クーペ」にスポーティな個性を強調するAMGスポーツパッケージを標準装備。今回、「C180 クーペトレンド」を追加設定を行った。AMGスタイリングパッケージや17インチ5ツインスポークアルミホイール、車速に応じてパワーステアリングのアシスト量を変化させるパラメーターステアリングなど、Cクラスクーペのスポーティな魅力を高める「アジリティパッケージ」をはじめ、選択が可能なオプションを設定。また、「C180 クーペ」に5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを用いて前方や左右後方の車両との衝突の危険を低減し安全運転をサポートするレーダーセーフティパッケージを標準装備とした。「C350 アバンギャルド」、「C63 AMG」、「C63 AMG エディション507」、「C63 AMGクーペ エディション507」は左右どちらのハンドルでも選択可能。その他のモデルは右ハンドルのみの設定。

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