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日本酒

2022-05-14
男山 北海道 旭川 酒造 特別純米 限定 純米大吟醸 特別純米 男山株式会社

男山 北海道 旭川 酒造 特別純米 限定 純米大吟醸 特別純米 男山株式会社

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男山株式会社(おとこやま)は、北海道旭川市にある企業(酒造メーカー)。全国各地に「男山」の銘を使用した酒や蔵元があるが、男山株式会社が本家を伝承している。

男山 概要

旭川で創業した「山崎酒造」がかつて伊丹にあった正統・男山の「木綿屋山本本家」を継承している。大雪山の伏流水と清酒(日本酒)醸造に適した気候風土に恵まれている。企業博物館の「男山酒造り資料館」を併設しており、男山に関する名品、資料、文献を紹介しているほか、試飲や購入ができるコーナーを設置している。敷地内には工場緑化の一環として「男山庭園」(北方圏外国樹木見本園)が整備されている。毎年2月の第2日曜日に『酒蔵開放』を実施して出来たての酒を楽しむイベントを開催しているほか、旧暦の七夕に合わせて『曲水の宴』を行っている。旭川市と比布町の境にある突哨山には北海道内最大級のカタクリ群落を有する「男山自然公園」を所有しており、4月中旬頃から5月上旬頃までの期間のみ開園している。

男山 おすすめ商品

【男山の定番生酒】笹おり

蔵人の隠し酒
「笹(ささ)」とは酒の別名で、沈んだ「おり」と上の澄んだ「笹」との中間にできる“かすみ状の酒”を「笹おり」と称し、酒の一番旨い部分として蔵人だけがひそかに口にしてきました。
この蔵人が珍重してきた味をそのままお客様に味わってもらおうと1986年に商品化。
高精白の原料米で仕込んだ特別純米酒の「笹おり」で、この季節にしか味わえない香り高い生酒です。
この商品は5月より数量限定で販売いたします。

男山 代表銘柄

男山 純米大吟醸

蔵人の手仕事で醸す、男山の最高峰
1977年、日本酒で世界初となるモンドセレクション金賞を受賞。以来40年にわたり受賞を継続しており、他にも国内外の酒類コンクールにおいて数多くの金賞受賞を誇る、当蔵を象徴する純米大吟醸です。選び抜かれた兵庫県産山田錦を38%まで磨き、洗米・蒸米・製麹など醸造工程の大半を人の手で行うことで生まれる至高の味。穏やかな含み香、淡麗ながらも豊かに広がる上品な味わいを是非お楽しみください。

男山 国芳乃名取酒

北海道の澄んだ気候が育む、大辛口の純米酒
微かに酸を感じるシャープな切れ味が特徴、男山一番の大辛口の純米酒です。赤穂浪士達が男山の酒を飲む姿を描いた歌川国芳の浮世絵「誠忠義臣名々鏡」から名前をとっており、海外では「特別純米 男山」の酒名で展開。お寿司やお刺身との相性の良さから、世界中で求められる『SAKE』へと成長しています。

男山 生もと純米

伝統的な醸造法、純粋な米の旨味を楽しむ酒
生もと(きもと)とは、自然の力を活かし手作業で酵母を育てる伝統的な醸造法。米、米こうじだけで醸した生もと純米は深みのある芳醇な辛口のお酒で、冷ならスッキリと味わえて燗にすると味がふくらみます。温度帯によって変化する味わいをぜひお楽しみください。

男山 生もと本醸造

伝統の味を、より親しみやすく、飲みやすく
生もと(きもと)とは、自然の力を活かし手作業で酵母を育てる伝統的な醸造法。米の旨味を十分に引き出し、飲みやすく仕上げた淡麗でやや甘口の生もと本醸造酒です。

男山 北の稲穂 大吟醸

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北道産の酒米で仕込んだ北海道100%の大吟醸
40%まで磨き上げた北海道産酒造好適米を100%使用し、時間をかけて丁寧に醸した大吟醸酒。口当たりが柔らかく、雑味のない上品な余韻が心地良いお酒です。

男山 特別純米 北の稲穂

北海道の酒造好適米と水で仕込んだ“どさんこ”の日本酒。米の旨味を十分に引き出した、柔らかで口当たりの良い純米酒です。

男山 特別本醸造 北の稲穂

北海道の酒造好適米と水で仕込んだ“どさんこ”の日本酒。米の旨味を十分に引き出した、スッキリとした飲み口の本醸造酒です。

男山 定番商品

男山 寒酒

冬に仕込んだ“寒造り”の酒を、蔵でゆっくりと熟成させた飲みやすい甘口です。冷やして飲むと喉ごしがよく、燗にすると旨味が増します。

男山 上撰

普段使いの日常酒として、特に地元で親しまれている男山定番の普通酒です。淡麗でまろやかな味わい。

男山

普段使いの日常酒として、特に地元で親しまれている男山定番の普通酒です。淡麗で爽やかな味わい。

男山 秘造り

男山本家から受け継いだ秘伝の製法をもとに、江戸時代の男山を再現。飲み飽きしない淡麗まろやかな味わいで食中酒としておすすめです。

男山 特徴のある商品

男山 復古酒

350年の古の味を再現、濃厚甘口な純米原酒
元禄時代の古文書に残された純米濃厚仕込みを再現。濃厚でとろりとした甘味が特徴の純米原酒です。日本酒の中でも超甘口と評される、癖になる旨味が特徴のお酒。ぜひ一度ご賞味ください。

男山 御免酒

爽やかな酸味ひき立つ、食中酒
低温醗酵によりアルコール度数を一般酒より低く抑えて旨味を増した純米原酒。男山が江戸幕府より「御免酒」の銘を受けたことからこの名をつけました。さわやかな酸が立つ優しい味わいが特徴で、肉料理との相性が抜群です。冷やで飲むのがおすすめです。

男山 北海道限定 特別純米男山

芳醇で深みのあるやや辛口の特別純米酒。ラベルは美瑛の丘の美しさを世に広めた写真家、前田真三氏の「白い幻想」という作品を使用しています。

男山 北海道限定 特別本醸造男山

淡麗でやや辛口の特別本醸造酒。ラベルは美瑛の丘の美しさを世に広めた写真家、前田真三氏の「丘のカラマツ林」という作品を使用しています。

男山 北の稲穂 スパークリング

贈り物としても、特別な日のお酒としても
北海道産酒造好適米100%使用。
すっきりした甘さとフレッシュな喉ごし、爽やかな香りが特徴のスパークリング日本酒です。
低アルコール(アルコール分7%)タイプですので、お酒が苦手な方にもおすすめです。
前面背面とも透明タイプのラベルを使用し、前面にはスパークリングをイメージしたドット柄を、背面には豊かに実った稲穂をイメージしたデザインとなっています。

2022年3月22日
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード 2022」において、「スパークリングSAKE部門」で「最高金賞」を受賞いたしました。

男山 季節限定

【男山の定番生酒】笹おり

蔵人の隠し酒
「笹(ささ)」とは酒の別名で、沈んだ「おり」と上の澄んだ「笹」との中間にできる“かすみ状の酒”を「笹おり」と称し、酒の一番旨い部分として蔵人だけがひそかに口にしてきました。
この蔵人が珍重してきた味をそのままお客様に味わってもらおうと1986年に商品化。
高精白の原料米で仕込んだ特別純米酒の「笹おり」で、この季節にしか味わえない香り高い生酒です。

男山 カップ酒

男山 生もと純米カップ

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北海道の身近な花々をあしらったガラス瓶
ラベルには北海道の代表的な花「ラベンダー」・「カタクリ」・「エゾエンゴサク」・「エゾノリュウキンカ」・「キクザキイチゲ」のイラストが描かれています。中のお酒には代表銘柄「生もと純米」を詰めました。

男山 概要

旭川で創業した「山崎酒造」がかつて伊丹にあった正統・男山の「木綿屋山本本家」を継承している。大雪山の伏流水と清酒(日本酒)醸造に適した気候風土に恵まれている。企業博物館の「男山酒造り資料館」を併設しており、男山に関する名品、資料、文献を紹介しているほか、試飲や購入ができるコーナーを設置している[2]。敷地内には工場緑化の一環として「男山庭園」(北方圏外国樹木見本園)が整備されている。毎年2月の第2日曜日に『酒蔵開放』を実施して出来たての酒を楽しむイベントを開催しているほか、旧暦の七夕に合わせて『曲水の宴』を行っている。旭川市と比布町の境にある突哨山には北海道内最大級のカタクリ群落を有する「男山自然公園」を所有しており、4月中旬頃から5月上旬頃までの期間のみ開園している。

男山 歴史

男山は、1661年(寛文元年)に五摂家筆頭の近衛家が伊丹の領主として清酒(日本酒)の醸造を推奨した頃に誕生している。当時の造り酒屋「木綿屋山本本家」は元禄から享保にかけて最盛期を迎え、江戸幕府の第8代将軍・徳川吉宗の御膳酒になったと伝えられているほか、下り酒のブームを巻き起こして元服の祝儀の定番になった[1]。こうして「男山」の酒名は美酒の代名詞となり、醸造家たちが次々に自分たちの酒に冠していったが[1]、その後の灘酒ブームなどにより木綿屋山本本家は明治の初頭に廃業した。昭和になると旭川の酒屋「山崎酒造」が木綿屋山本本家の末裔を訪ね当てたことで正統・男山が復活した。

男山株式会社の前身である山崎酒造は初代・山崎與吉により1899年(明治32年)に旭川で創業した。当時の銘酒は「今泉」「今与旭」などがあり、大正から昭和にかけて3,000石を超える石高になったが、その半数以上は内地への移入酒であった。品質向上や蔵元団結を図り、戦時下の統制を乗り越えた山崎酒造は1968年(昭和43年)の新社屋竣工とともに社名を「男山株式会社」と改称し、同時に「男山酒造り資料館」を開設した。すでに「男山」を冠した商品があったが、この時に木綿屋山本本家の末裔の後胤から正統を伝承する印鑑と納め袋が3代目・山崎與吉に手渡された。その後、男山は独自路線で海外市場を開拓し、1977年(昭和52年)から長きに渡って『国際酒類コンクール』『世界酒類コンクール』で金賞を受賞しているほか、『欧州酒類コンクール』『モンドセレクション』などの各賞を受賞している。

2022-05-14
国稀 酒造 日本酒 大吟醸 純米吟醸 特別純米酒 鬼ころし おすすめ 蔵元 限定 国希 吟風

国稀 酒造 日本酒 大吟醸 純米吟醸 特別純米酒 鬼ころし おすすめ 蔵元 限定 国希 吟風

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國稀酒造

國稀酒造株式会社(くにまれしゅぞう)は、北海道増毛郡増毛町の清酒製造・販売を行う酒蔵。

1882年(明治15年)創業。1902年(明治35年)丸一本間合名会社創立。2001年(平成13年)10月1日に「丸一本間合名会社」から「國稀酒造株式会社」に法人格及び社名を変更した。初代は本間泰蔵。『國稀』『北海鬼ころし』が主力商標である。

南部杜氏の流れを汲み、昔ながらの製法を守る蔵であり、暑寒別岳山麓からの良質な天然水に拘った酒造りをしている。現在、造り酒屋としては日本で最北に位置する。

國稀酒造 主な商品

  • 「國稀」大吟醸
    • 原料米:兵庫県「山田錦」精米歩合45%以上
  • 「國稀」吟醸原酒
  • 「國稀」吟醸酒
  • 「國稀」吟醸「雪のかおり」
  • 「國稀」特別純米酒
  • 「國稀」本醸造酒
  • 北海鬼ころし
    • 原料米:東北産「ササニシキ」
  • 上撰「國稀」
  • 「國稀」

國稀酒造 受賞歴

全国新酒鑑評会

平成14酒造年 – 29酒造年

  • 「国稀」金賞受賞 – 平成29年受賞

國稀

辛さをおさえた
まろやかでスッキリとした芳醇な味わい。

■アルコール:15.5度
■やや甘口
■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、糖類
■精米歩合:65%

國稀

辛さをおさえた
まろやかでスッキリとした芳醇な味わい。

■アルコール:15.5度
■やや甘口
■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、糖類
■精米歩合:65%

上撰 國稀

従来の1級酒タイプ。
淡麗辛口であと味のスッキリした味わい。

■アルコール:15.5度
■中辛口
■原料米:北海道産 吟風 100%
■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
■精米歩合:65%

鬼ころし

國稀を代表するお酒
スッキリした口当たり
香り高い超辛口酒

■アルコール:17.5度
■大辛口
■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
■精米歩合:65%

千石場所

[ 特別本醸造 ]
かつて増毛の海はニシン漁にわき、千石場所と呼ばれていました。
往時の賑わいにちなんで名付けました。
酒造好適米 五百万石を60%まで精白した質の良い酒です。
口の中に豊かな含み香を残しながら後味のキレの良さをあわせ持つ辛口の酒です。

■アルコール:16.5度
■辛口
■原料米:五百万石100%
■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
■精米歩合:60%

國稀 本醸造

[ 本醸造 ]
スッキリとキレの良い辛口の味わい 。

■アルコール:15.5度
■中辛口
■原料米:五百万五石 100%
■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
■精米歩合:65%

國稀 特別純米酒

[ 特別純米酒 ]
米の旨さを生かし、純米酒ながらスッキリとした飲み口のお酒。

■アルコール:15.5度
■辛口
■原料米:五百万石 100%
■原材料:米 (国産)、米こうじ(国産米)
■精米歩合:55%

純米 吟風国稀

[ 純米酒 ]
暑寒別岳連峰を源とする質の良い水と厳選した北海道産 吟風を65%まで磨き南部杜氏の伝統の技で醸しています。このお酒は純米酒のこくがありながらさわやかな後味で料理を引き立てる淡麗な中辛口です。北海道の寒冷な大地が育んだみずみずしい味わいです。

■アルコール:15度
■中辛口
■原料米:北海道産 吟風 100%
■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)
■精米歩合:65%

國稀 大吟醸

華やかな吟醸香
淡麗な味わいの高品質酒

■アルコール:15.5度
■中辛口
■原料米:山田錦 100%
■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
■精米歩合:38%

國稀 吟醸

フルーティーな香り
さらりとした味わいのお酒

■アルコール:15.5度
■中辛口
■原 料米:山田錦 100%
■原 材料:(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
■精米 歩合:50%

國稀 北酔

「北酔(ほくすい)」はアルコール度数が高く味の濃いお酒です。
そのままお飲み頂くと旨味の余韻を、またオンザロックではやさしい香りとさらりとしたのどごしを楽しめます。
さまざまな飲み方ができるのが「北酔」の特徴です。

■アルコール:19.5度
■やや甘口
■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、糖類
■精米歩合:65%

國稀 北海にごり酒

にごり酒特有の香りも高く、辛口でスッキリした味わい 。
12月〜3月末までは生貯蔵酒になります。売り切れの際はご容赦ください。

■アルコール:19.5未満
■辛口
■原料米:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、清酒粕
■精米歩合:65%

純米吟醸 国稀 北海道限定

[ 北海道内通年販売商品 ]
北海道の大いなる自然に育まれ、厳寒の暑寒別岳連峰を源とする清らかな水と、北海道を代表する酒造好適米『吟風』が醸す北海道の地酒にふさわしい清々しい味わいの純米吟醸酒。

2020北海道北のハイグレード食品 受賞商品
「北のハイグレード食品」は、一流シェフやカリスマバイヤーなど「食」分野の第一人者たちが集う北海道の「食サポーター」等による選考を経て、北海道産食品のトップランナーを選定。道内の食材を生かして道内企業が製造する優れた食味、高い品質管理、強い消費者訴求力を備えた商品が賞を受けます。

■アルコール:15.5度

■中辛口
■原材料:米(北海道産 吟風)・米こうじ(国産米)
■精米歩合:50%

暑寒しずく

[ 地域限定商品 ]
北海道産の酒造好適米「吟風」を高精白に磨きあげ、暑寒山麓から湧き出る清らかな天然水で醸し出した逸品。酸味を抑えながら米の旨さをそのまま生かした、飲みやすい、やや辛口の純米酒です。

■アルコール:15.5度
■中辛口
■原料米:北海道産 吟風 100%
■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)
■精米歩合:65%

暑寒しずく

[ 地域限定商品 ]
(白星)暑寒別岳の伏流水と、増毛産の酒造好適米で仕込みました。
やや甘口のすがすがしい味わいです。
香りも良く、女性の方や日本酒の入門酒としてもおすすめです。

■アルコール:15.5度
■やや甘口
■原料米:北海道産 吟風 100%
■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、糖類
■精米歩合: 65%

北じまん

[ 地域限定商品 ]
創業者 本間泰蔵が、大正9年頃新商品のために考えた銘柄です。
80年以上の時を経て、平成14年に製品化しました。
しっとりと舌にしみる、やや甘めの香味ある味です。
大らかだった時代を思いおこしながらお飲みください。

■アルコール:16.5度
■やや甘
■原 材 料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、糖類
■精米歩合:65%

北のきらめき

[ 白星 ] [ 地域限定商品 ]
とろりとした甘味が舌先にぶつかったあと、抑えめの辛さが口中に広がる。しなやかだが純米ならではの重厚な太さも。固有の香味を持ち、色沢が良好なお酒です。

■アルコール:15.5度
■中辛口
■原 料 米:山田綿 100%
■原 材 料:米(国産)、 米こうじ(国産米)
■精米歩合:50%

本格焼酎 初代泰蔵

創業者 本間泰蔵は、日本酒とともに酒粕を原料とした粕取り焼酎の製造にも力を注ぎました。(明治33年から昭和18年頃まで)
当時「日の出」という名で売られた焼酎は、地元増毛はもとより宗谷・樺太地方にまで流通し、鰊場のヤン衆に広く親しまれました。
永く途絶えていた國稀の焼酎が半世紀の時を越え、現代の嗜好にあわせ復活致しました。

■原材料名:清酒粕、米こうじ(国産米)
■アルコール:25度
■内容量:720ml

国稀酒造 会社概要

日本酒には「地酒」と言われるものがあります。
その地方の原料や伝統技術、風土・文化を反映して造られる
地方色豊かな酒のことを言いますが、
私ども「国稀」はまさに増毛町が育んだ地酒と言えます。

「国稀」は増毛町が暑寒別岳連峰から
豊かな残雪を源流とする伏流水が湧き出ているため、
非常に良質な水が得られることから、
自家用として造り始めた酒が愛飲され今日に至っております。

原料米は酒造好適米としてもっとも評価の高い兵庫県産の「山田錦」や、
富山県・新潟県産の「五百万石」を使用しておりますが、
最近では増毛町でも良質な酒造米「吟風」が作付けされ、
私どもの蔵で全量買い取り、定番商品や期間限定商品などを造っています。
そのうち二品は、増毛に来ていただかなければ
購入することの出来ない地域限定品です。

蔵は通年オープンし、可能な限り清酒の製造工程を見学していただき、
蔵元で実際に試飲するコーナーを設け、
お望みによって全銘柄の飲み口を確かめていただけます。
魚介類を中心とした和食に欠かせない日本酒。
北海道、そして増毛町の名産や郷土料理を食べる際には、
「ぜひ、この地方の地酒を友としたい」と言われるような
優れた酒造りを続けたいと思っています。

国稀酒造 アクセス

自動車でのご来店
◆札幌から
深川まで高速道路(約100キロ)で1時間、深川~増毛・国道233号・231号(73キロ)で1時間20分。
国道231号(110キロ)で約2時間。
国道275号・233号・231号(165キロ)で約3時間。
国道12号を滝川から275号・233号・231号(172キロ)の場合約3時間50分。

◆旭川から

国道12号・233号・231号(100キロ)で約2時間。

◆稚内から

国道40号・232号・231号(210キロ)で約3時間50分。

◎無料駐車場をご用意しております。

JRでのご来店

札幌から留萌まで
(函館本線~留萌本線)  深川まで特急約1時間 ⇒ 深川から留萌本線普通で留萌まで約1時間。(留萌からはバス利用、下部参照)

旭川から留萌まで
(函館本線~留萌本線)   深川まで特急約18分 ⇒ 深川から留萌本線普通で留萌まで約1時間。(留萌からはバス利用、下部参照)

稚内から留萌まで
(宗谷本線~函館本線~留萌本線) 深川まで特急約4時間 ⇒ 深川から留萌本線普通で留萌まで約1時間。(留萌からはバス利用、下部参照)

JR留萌駅より沿岸バスを利用して 「旧増毛駅」を下車 ⇒ 「旧増毛駅」より札幌方面へ徒歩約5分

JR時刻表検索

バスでのご来店(札幌発)
札幌より国道231号線運行と、厚田・浜益・雄冬と経由し海岸沿いの景色が楽しめる2路線。

2022-05-14
金滴 酒造 きんてき 日本酒 新十津川町 大吟醸 純米吟醸 純米大吟醸 酒造 純米吟醸

金滴酒造 きんてき 日本酒 新十津川町 大吟醸 純米吟醸 純米大吟醸 酒造 純米吟醸

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金滴酒造株式会社(きんてきしゅぞう)は北海道樺戸郡新十津川町の酒造メーカーである。

金滴 酒造株式会社 沿革

  • 1906年(明治39年)9月10日 90名(内発起人9名)により「新十津川酒造株式会社」創立。当時の酒銘は「徳富川」「花の雫」。
  • 1917年(大正7年)10月 資本金を3万円に増資、酒銘を「金滴」「銀滴」「花の雫」とし、「徳富川」を廃銘。ピンネシリ山から流れる砂金川の流れから名銘する。
  • 1944年 戦時統制下において広部酒造、今酒造、五十嵐酒造の3社を吸収合併。
  • 1951年11月 社名を「金滴酒造株式会社」へ改称。
  • 2008年4月15日 札幌地裁に民事再生法の適用申請。負債額は約6億1200万円、清酒の売れ行き不振が原因(帝国データバンク)20年程前の最盛期に約5億円の売上があったが、その後売上げジリ貧になる。07年9月期は売上が、1億9800万円まで落込み、約3200万円の当期赤字。
  • 2009年 北海道議会議長(空知総合振興局選出)の釣部勲が社長に就任。
  • 2011年 北海道産酒造好適米「吟風」100%で醸した酒で、全国新酒鑑評会金賞を受賞。

金滴 定番商品 720ML

金滴 純米大吟醸酒 38 720ml

純米ならではのふくらみのある豊かな味わいと研ぎ澄まされた吟醸香のハーモニーをお楽しみ下さい。

2020年の純米大吟醸酒のリニューアルに合わせ空知産酒造好適米「彗星」を38%まで磨き上げ雑味を抑え、米と米麹だけで醸し上げました。

おいしい召し上がり方:ロック:0~5度、冷:5~10度、常温
料理との相性:磯部焼・エビチリ・ドライフルーツ・塩水ウニなど

ラベルは、金滴の地元新十津川町の応援大使のシンガーソングライターの「さだまさし」さんが揮毫。この商品の売り上げの一部は、「さだまさし」さんが設立した『公益財団法人 風に立つライオン基金」に寄附され、大災害の時に医療支援・復旧支援事業に役立てられます。

金滴 大吟醸酒33 720ml

芳醇な旨味と凛とした爽やかさのあるお酒。大吟醸特有の華やかな香りをご堪能ください。

2020年の大吟醸酒リニューアルに合わせ、地元、新十津川町産酒造好適米「吟風」を33%まで磨き上げ雑味を抑え、伝承の技で醸し上げた大吟醸酒。

おいしい召し上がり方 :ロック:0~5度、冷:5~10度、常温
料理の相性:焼き鳥(塩)・ラーメンサラダ(ごまタレ)・サラダチキン・刺身(白身魚)など

ラベルは、弊社の地元新十津川町の応援大使のシンガーソングライターの「さだまさし」さんが揮毫。この商品の売り上げの一部は、「さだまさし」さんが設立した『公益財団法人 風に立つライオン基金」に寄附され、大災害の時に医療支援・復旧支援事業に役立てられます。

金滴 純米吟醸 北の微笑 720ml

豊かな旨味と風味を持ち、やや辛口で喉越しの良いスッキリとしたお酒。

四季を問わず一年を通じて楽しめるお酒。

おいしい召し上がり方:ロック:0~5度、冷:5~10度、常温
料理との相性:お蕎麦・魚の干物、など

金滴 大吟醸酒 きたしずく35 720ml

酒造好適米「きたしずく」特有の芳醇な旨味と爽やかな飲み口を併せ持つ大吟醸酒。青りんごのような華やかで大きな香りをお楽しみください。

2020年の純米大吟醸酒のリニューアルの合わせて、第3の酒米と言われる新十津川町産酒造好適米「きたしずく」を35%まで磨き上げ雑味を抑え、伝統の技で丹念に醸し上げました。

おいしい召し上がり方:ロック:0~5度、冷:5~10度、常温
料理との相性:レバニラ炒め・イカ刺し・鮎の一夜干し、など

金滴 純米吟醸 720ml

豊かな旨味を持ち、さらりとした咽喉こしのやや辛口のお酒。

様々な料理に合い、飲み飽きしない純米吟醸酒。
*2016年、道内酒蔵唯一パーカーポイントで90点以上の評価を頂く。

おいしい召し上がり方:ロック:0~5度、冷:5~10度、常温
料理との相性:鰤しゃぶ・白身魚の昆布〆・シーザーサラダ・チョコレート、など

金滴 特別純米酒 新十津川 720ml

米の味を充分に引き出した旨味のある特別純米酒。

地元新十津川町産酒造好適米「吟風」を100%使用した金滴こだわりの吟醸造りの特別純米酒。

おいしい召し上がり方:ロック:0~5度、冷:5~10度、常温
料理との相性:ローストビーフ・サンマの塩焼き・もつ鍋、など

金滴 北の純米酒 720ml

米本来の旨味を生かし、まろやかな口当たりだが、しっかりとした純米酒。

米の旨さを生かした、吟醸造りの純米酒。

おいしい召し上がり方:ロック:0~5度、冷:5~10度、常温
料理との相性:鶏の唐揚げ・ポテトフライ・ガレット、など

金滴 純米吟醸酒 縄文浪漫 720ml

フルーティーな香りの、やや辛口で後味のスッキリとした、喉越しの良いお酒。

「北海道・北東北の縄文遺産群」の世界遺産登録をお祝いし・応援、PRするお酒。対象の遺跡名と位置が一目で解る特製カートン付。

おいしい召し上がり方:ロック:0~5度、冷:5~10度、常温
料理との相性:鰤しゃぶ・白身魚の昆布〆・シーザーサラダ・チョコレート、など

金滴 定番商品 1800ML

金滴 純米吟醸 1800ml

豊かな旨味を持ち、さらりとした咽喉こしのやや辛口のお酒。

様々な料理に合い、飲み飽きしない純米吟醸酒。
*2016年、道内酒蔵唯一パーカーポイントで90点以上の評価を頂く。

おいしい召し上がり方:ロック:0~5度、冷:5~10度、常温
料理との相性:鰤しゃぶ・白身魚の昆布〆・シーザーサラダ・チョコレート、など

金滴 純米吟醸 北の微笑 1800ml

豊かな旨味と風味を持ち、やや辛口で喉越しの良いスッキリとしたお酒。

四季を問わず一年を通じて楽しめるお酒。

おいしい召し上がり方:ロック:0~5度、冷:5~10度、常温
料理との相性:お蕎麦・魚の干物、など

金滴 特別純米酒 新十津川 1800ml

米の味を充分に引き出した旨味のある特別純米酒。

地元新十津川町産酒造好適米「吟風」を100%使用した金滴こだわりの吟醸造りの特別純米酒。

おいしい召し上がり方:ロック:0~5度、冷:5~10度、常温
料理との相性:ローストビーフ・サンマの塩焼き・もつ鍋、など米の味を充分に引き出した旨味のある特別純米酒。

本醸造 金冠金滴 1800ml

豊かな旨味とコクを備え、多少甘味を感じさせるが、飲み口のスッキリしたキレの良いお酒。

蔵元の伝統を受け継ぐ逸品。

おいしい召し上がり方:ロック:0~5度、冷:5~10度、常温、ぬる燗35~40度
料理との相性:ホッケの塩焼き・揚げいも・エスカルゴバター、など

「北海道の地酒」明治39年創業 金滴 酒造

地酒造りに受け継がれている「2つのこだわり」

【金滴のこだわり その1】   ” 仕込水へのこだわり ”
酒の命と称される仕込水は、神の山と崇めるピンネシリ山系に源を発する「徳富川(とっぷがわ)」の伏流水、芳醇でまろやかな味、ふわりとしたやわらかさ、サラリとしたのどごしの良さと、ほのかに甘い余韻を感じさせてくれます。
【金滴のこだわり その2】    ” 酒米へのこだわり ”
地元新十津川町産の酒造好適米「吟風」と「きたしずく」を中心に仕込んでおり、使用する原料米の約95%以上が北海道産酒造好適米です。酒米の生産者と常に交流し、酒造りに適した米を求めて日々研鑽に努めています。

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