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お知らせ

2016-07-26
日産 セレナ(SERENA)ハイウェイスター Sエディションに世界最高の赤外線カット率のカーフィルム ベンツなどを取り扱うヤナセ指定の「シルフィード」を施工しました。
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日産 セレナ(SERENA) 赤外線カット 断熱フィルム シルフィード カーフィルム 施工

「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
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カーフィルム 高機能断熱フィルム シルフィード SC-7008透過率7%リア5面に施工します。

※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。

施工前、車内から見た外の風景
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施工後、車内から見た外の風景
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施工前、外観
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施工後、外観
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シルフィード カーフィルム
高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を90%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。

紫外線を99%カットし、心地よい優しい光と快適な車内環境を生み出します。
断熱性能の違いを体感器で検証。左側がシルフィード、右側が一般スモークフィルムで、スタート時はどちらも26.4℃を示している。
照射後、5分後の温度計は31.2℃と42.1℃を示している。シルフィードを施工した側が10℃以上低いことがわかる。
万が一の事故などで側面ガラスが割れた場合、ガラスが割れて細かく飛び散り大変危険です。
カー
シルフィードを施工したガラス。ガラスは割れますが、フィルムによって飛散が抑えられ、安全性を確保できます。
フロント透明断熱フィルムも施工しております!
カーフィルム「シルフィード」全体的に施工すると車内温度が10度変化します!

5ナンバーサイズのミディアムクラスミニバン、日産「セレナ(SERENA)」。レギュラーモデルは5ナンバーサイズ、ハイウェイスターは、エアロパーツ装着により3ナンバーサイズとなる。2L 直列4気筒直噴「MR20DD」エンジンを搭載し、エクストロニックCVT(無段変速機)を組み合わせる。ラインアップは、「20S」、「20X」、「20G」、「ハイウェイスター」、ハイブリッドシステム「スマートシンプルハイブリッド(S-HYBRID)」を搭載した、「20X S-ハイブリッド」、「20G S-ハイブリッド」、「ハイウェイスター S-ハイブリッド」、「ハイウェイスターG S-ハイブリッド」を用意。特別仕様車には、「ハイウェイスター Vセレクション+セーフティ」、「ハイウェイスター Vセレクション+セーフティII」を用意しそれぞれにハイブリッドシステム搭載車を用意。さらに「ハイウェイスターG」をベースとした「ハイウェイスターG エアロモード」、「ハイウェイスター Vエアロモード+セーフティ」、「ハイウェイスター Vエアロモード+セーフティII」、「20X Vセレクション+セーフティ」、「20X Vセレクション+セーフティ S-ハイブリッド」を設定。そのほかオーテックジャパンより、「20X S-ハイブリッド(2WD)」、「20X(4WD)」をベースに、エクステリア・インテリアをトータルコーディネートしたカスタムカー「ライダー」、「ライダー S-ハイブリッド」ライダーをベースにバランスの取れたトータルチューニングを施した「ライダー パフォーマンススペック S-ハイブリッド」、「ライダー パフォーマンススペック ブラックライン S-ハイブリッド」や、ダーククロムのフロントグリルなどを採用し、人気の高いアイテムを標準装備とした「ライダー ブラックライン」、「ライダー ブラックライン S-ハイブリッド」、「ライダー ブラックライン、「ライダー ブラックライン S-ハイブリッド」、「ライダー パフォーマンススペック ブラックライン S-ハイブリッド」に進化や特別感を表現した「 ZZ(ダブルズィー)」を用意。また、「20S」を除く全グレードに、「MOD(移動物検知)」機能を追加した「アラウンドビューモニター」や「踏み間違い衝突防止アシスト」、「ふらつき警報」を、「アドバンスドセーフティ パッケージ」として設定。今回、「20S」にエマージェンシーブレーキを標準装備し、さらに「20S」をベースに特別仕様車「ハイウェイスター Sエディション」、「ライダー Sエディション」を設定。「ハイウェイスター Sエディション」には、「ハイウェイスター」専用エクステリアを採用するとともに、人気装備のワンタッチオートスライドドア(助手席側)や、プッシュエンジンスターター、UVカット率約99%のスーパーUVカットガラス(フロントドア)を採用し、高い利便性と快適性を備えた。「ライダー Sエディション」は、「ライダー」専用のエクステリアとインテリアを採用したほか、エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)やLDW(車線逸脱警報)を採用。また、プッシュエンジンスターター、インテリジェントキー、助手席側のワンタッチオートスライドドアなどの利便性を向上させるアイテムも標準装備とした。

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