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お知らせ

2017-04-02
トヨタ マークXのカーフィルム(ウインコス プレミアム)施工ならNSコーポレーションへ 
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トヨタ マークXに赤外線カット率は96%により社内温度が15度変化する最高級カーフィルムを施工

UVカットは日焼けやインテリアの色褪せの保護だけ。赤外線カットがなければ夏場の暑さ対策や冬場の保温性にはつながりません。

※日本車でもUVが99%カットは運転席・助手席のみとなり、赤外線カットの車は殆どありません。
※外車は日本車よりもガラスの透明度が高いのでかなり暑いので赤外線カットフィルムをお勧めします。
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カーフィルム ウインコスプレミアム HCD-10G 透過率11%をリア5面に施工します。

施工前、車内から見た外の風景
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施工後、車内から見た外の風景
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施工前、外観
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施工後、外観
トヨタ マークXのカーフィルム

ウインコス プレミアムシリーズ

紫外線カット率は99%!赤外線カット率は96%はヤナセ指定フィルム「シルフィード」を凌駕する最高級フィルム。

ウインコス,ウインコスプレミアム,プレミアム,WINCOS

カーフィルムは、色だけでは決められない。プレミアムカーには、それにふさわしいパフォーマンスが必要です。
ナチュラルな美しさ、心地よさ、そして科学的根拠に裏づけられた機能性。リンテックは、世界の市場で培ったノウハウと最先端技術を駆使して、品位と機能を兼ね備えたプレミアムシリーズを完成させました。ドライバーや同乗者を新たな世界へいざなうハイパフォーマンスをぜひ体感ください。

ウインコス プレミアム 多様なデータに裏づけされた高断熱性能

新たに開発したIR(Infrared Radiation:赤外線)カット処方により、熱エネルギーの高い赤外線域を90%以上カット。フィルムの透明性を維持しつつ、従来にない高い断熱性を実現しています。もちろんUV(紫外線)も99%以上カットします。

皮膚の温度上昇 5mmフロートガラス(フィルム貼付)を通した日射による、皮膚表面の温度上昇の比較データ。 ブラックパネルの温度上昇 5mmフロートガラス(フィルム貼付)を通した日射による、ブラックパネル表面の温度上昇の比較データ。

車内の温度上昇 最高気温が高くない環境下でも、暑さがピークの時間帯ではフィルムなしの場合と比べ約10℃の温度差が発生。 <測定条件> 測定日:2007年4月 天候:晴れ時々曇り 気温:最高気温17℃ 最低気温4℃ 測定時間:9:00~17:00までの1時間ごとに測定 使用温度計:温度履歴記録システム 測定車両:RV車 測定箇所:後面ガラス 使用フィルム:HCN-70

光学チャート 太陽光線のエネルギー比率は、おおよそ紫外線(波長領域280~380nm)5%、可視光線(同380~780nm)45%、近赤外線(同780~2,500nm)50%となっており、一般にウインドーフィルムは、可視光線や赤外線を大きくカットすることで高い断熱効果が得られます(1nm=1/1,000µm)。 ウインコス オートモーティブフィルム プレミアムシリーズは、目に見えない赤外線域を中心に日射をカットすることで、車内からの高い視認性と優れた断熱性を両立しています。 ※3mmフロートガラスにフィルムを貼付した時の実測値

ウインコス プレミアムシリーズ 光学的性能

カラーの
目安
可視光線*





*
(%)
日射*



*




*
(W/m2K)








(%)






(%)



(%)



(%)



(%)



(%)



(%)
HCN-70 75 7 <1 39 6 55 0.66 5.9 95 42
HCN-60G 65 7 <1 32 6 62 0.61 5.9 95 46
HCD-30G 34 6 <1 20 5 75 0.51 5.9 94 55
HCD-20G 22 5 <1 15 5 80 0.48 5.9 94 58
HCD-10G 11 5 <1 10 5 85 0.44 5.9 96 61
IRC-99HD 73 6 <1 47 5 48 0.72 5.9 99 37
3mmフロートガラス 91 7 65 85 8 7 1.00 6.0 13 11

※HCN-70とHCN-60Gの取扱いはしておりませんのでご了承下さいませ。
*自動車窓ガラス用フィルム JIS S 3107:2013に準拠
※遮蔽係数とは、太陽光線の室内への流入熱量を表す相対値で、3mmフロートガラスを1.00とし、ガラスに各フィルムを貼ったときの数値です。
※熱貫流率とは、3mmフロートガラス(フィルム貼付時)の両側の空気温度差1℃のとき、1m²当たり1時間に伝わる熱量を示した数値です。
※近赤外線カット率は当社独自の測定方法により、1,500nm~2,200nm(IRC-99HDは、900nm~1,200nm)の波長における透過率の平均値を100%から引いたものを数値としています。
※日射熱除去率とは、窓ガラスに当たる太陽エネルギーの量を100%とした場合、室内に流入しないエネルギーの比率です。
※データの数値については実測値であり、保証値ではありません。

ウインコス プレミアム 価格表

リヤ3面 リヤ5面 ワゴン・RV等 フロント
外国車 40,500円(税別) 43,500円(税別) お問い合わせください
国産車 34,500円(税別) 36,500円(税別) お問い合わせください
軽自動車 31,500円(税別) 33,500円(税別) お問い合わせください
ハイエース・キャラバン等大型車 45,500円(税別) お問い合わせください
※1枚単位でも施工可能です。お問合せ下さい。

トヨタ マークXの概要

トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR-FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR-FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデル「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「250G Fパッケージ」。今回、マイナーチェンジを行うとともに、スポーツグレード「250S」、「250S FOUR」とさらに上質感を付与した「350RDS」、「250RDS」を設定。エクステリアは、グレードごとに表情が異なるフロントフェイスを採用。また、ロアグリルをサイドから包み込むように張り出した縁取りでワイドに低く構えたバンパー&ロアグリルと見る角度によって表情を変える緻密なデザインのアッパーグリル、洗練されたシャープなデザインのヘッドランプとの組み合わせが、フロントフェイスをダイナミックに強調。ブラック基調のリヤコンビネーションランプの採用により、フロントとの一体感ある大人のスポーティさを演出。スパッタリング塗装を施した18インチアルミホイール、切削光輝+ダークグレーメタリック塗装を施した16インチアルミホイールなどを装備。スポーツグレードのヘッドランプは、Bi‐Beam LEDヘッドランプとLEDクリアランスランプ/デイライトを組み合わせた角型6眼タイプとし、精悍さと先進性を演出。さらに、デイライトが昼間における存在感も強調。スポーティさを兼ね備えたリヤスポイラー(ラゲージ&バンパーロア)を装備。インテリアは、ディンプル付本革巻き4本スポークステアリングホイールなどを採用したほか、室内スイッチなどの照明をクリアブルーに統一し、質感を向上するとともに、洗練されたイメージを演出。スポーツグレードにパドルシフトやアルミペダル(アクセル&ブレーキ)+アルミフットレストを採用。安全装備では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備。ボディカラーは、新色「トゥルーブルーマイカメタリック」、「プレシャスブラックパール(オプション)」を含む全6色を用意。

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