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お知らせ

2018-10-12
BMW X2 | BMW X2 カーフィルム・車フィルム シルフィード 施工
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BMW X2にベンツなどを取り扱うヤナセ指定のカーフィルム「シルフィード」を施工

「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。

弊社、NSコーポレーションは高品質の日本製カーフィルムの取扱いと最安値の店舗なのでディーラー営業マンも施工しに来ます。

シルフィード SC-7030 透過率30%をリア5面に施工しました。

※フロント・運転席・助手席には透明断熱フィルムFGR-500を施工しました。

※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。

施工前、車内から見た外の風景

施工後、車内から見た外の風景

施工前、外観

施工後、外観

Sylphideは特別なカーフィルムでワンランク上の快適な空間をあなたに…

世界最高級カーフィルム「シルフィード」は紫外線カット99%の他に赤外線もカットするフィルムです。 車全体に貼ると車内温度が11度位かわります。 赤外線カットは夏場のジリジリ感だったり、冬場の室内の保温性を保ちます。 シルフィードはベンツなどを取り扱うヤナセの指定フィルムですので、外車にお勧めです。
シルフィード

お好みの濃さ・お好みの色のフィルムで赤外線を90%以上も遮断

車内の温度上昇を抑えるのでクリアな視界を確保しながらドレスアップと快適を両立できる高機能フィルムです。
シルフィード

日焼けを防ぐUV(紫外線)カット機能

単なる目隠し効果だけではなく、内装とお肌の日焼けを防ぐため、全てのフィルムで99%の紫外線カットを実現しています。
シルフィード

飛散防止効果でより安全に

長期間の使用でも色あせが少なくクリアな視界をお約束いたします。高い耐久性と柔軟性を保ち、万が一の事故の際、割れたガラスの飛散防止にも役立ちます。
シルフィード シルフィード,カーフィルム,カーフィルム,シルフィード フィルム

シルフィード フィルム 商品説明

赤外線を抑えて涼しく快適な空間へ 赤外線を90%以上カット シルフィードは、お好みの濃さで赤外線を90%以上遮断して、車内の温度上昇を抑えます。クリアな視界を確保しながらドレスアップと快適性を両立できる高機能フィルムです。 温度上昇を抑えます

日焼けを防ぐUVカット機能 シルフィードは単なる目隠し用スモークフィルムではありません。内装とお肌の日焼けを防ぐため、全てのフィルムで99%の紫外線カットを実現しています。 ※UPF(Ultraviolet Protection Factoe)とは、オーストラリアやアメリカなどで一般的に使われている紫外線防止指数で「どのくらい日焼けを防ぐか」を示す値です。UPF値が 高いほど日焼け防止効果が高く、UPF50以上は全てUPF+と表記され、最高値となります。

シルフィード フィルム Sylphide ラインナップ Lineup

シルフィード シルフィード,カーフィルム,カーフィルム,シルフィード フィルム

品番 可視光線
透過率(%)
紫外線
カット率(%)
赤外線
カット率(%)
日射
反射率(%)
日射
吸収率(%)
日射
透過率(%)
遮蔽係数(%) 備考
一般スモーク
(染色タイプ)
13 99 17 5 49 46 0.72
SC-7008 7 99 92 6 63 31 0.59
SC-7015 13 99 92 6 60 34 0.61
SC-7020 20 99 92 6 58 36 0.63
SC-7030 30 99 92 6 52 42 0.67
SC-7045 46 99 92 6 45 49 0.72
FGR-500 89 99 90 7 23 70 0.89 可視光線透過率70%以上で運転席・助手席の窓に使用可能
3mmフロートガラス 91 35 8 7 85 1.00
■遮蔽係数とは、3mmフロートガラスを1.00として、太陽光線の流入熱量を表した数値です。数値が小さい程、日射しによる室温上昇を防ぎエアコンの効率が良くなる傾向にあります。
※上記データ(紫外線カット率は除く)は3mmフロートガラスにフィルムを張り付け「自動車窓ガラス用フィルムJIS S 3107」に基づき測定した実測値であり、保証値ではありません。
※赤外線カット率は波長1500nm~2100nmでのカット率の平均値です。※日射率は350nm~2100nmでの実測値です。
※飛散防止効果:ガラスに衝突した場合の飛散を軽減し二次災害の対策にも有効です。JIS S 3107のガラス飛散防止性能を満たします。

BMW X2の概要

BMW Xモデルらしいオフロード走行と顧客の創造性を駆り立てる都会的な存在感を併せ持つSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)である新型「X2(エックス・ツー)」。ラインアップは、1.5L 直列3気筒DOHCエンジン搭載、最高出力103kW(140馬力)/4,600rpmを発生し、7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)を組み合わせる「sDrive 18i」、「sDrive 18i MスポーツX」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力141kW(192馬力)/5,000rpmを発生し8速オートマチックトランスミッションを組合わせる「xDrive 20i」、「xDrive 20i MスポーツX」を設定。外装のキドニーグリルは、下部の幅を広げた他には無いデザインとなっており、大型エア・インテークと共に低重心かつワイドな印象を演出。ルーフ・ラインは、従来のクーペ・スタイルに固執すること無く、BMW Xモデルらしい強固な印象を残すやや無骨な形状とすることで、躍動感を表現した。そして、BMWの特徴でもあるホフマイスター・キンクをCピラーに組み込むことで、ボディ後方まで窓の下部がせり立つラインを取り入れ、シャープで挑戦的なデザインへの拘りを表現している。Cピラーには、歴代BMWクーペの名車を彷彿とさせるBMWブランド・ロゴをあしらった。内装は、BMWならではのドライバーを中心においたコンセプトとモデルの個性を調和させ、低重心のドライバー・シート・ポジションが設定され、スポーティな印象を強調している。また、モデル全体にフラットな造形が採用されているため、広々とした室内空間を実現した。安全装備では、衝突回避・被害軽減ブレーキを含むドライビング・アシスト、スマートフォンとの連動を実現したBMWコネクテッド・ドライブを全車標準装備。エクストリーム・スポーツからインスピレーションを受けた「MスポーツX」モデルは、オフ・ロード・キャラクターが強調されたデザインで、フローズン・グレーのシャープかつ洗練されたアクセントがちりばめられた専用装備などにより、個性をより強調したデザインとなっている。右ハンドルのみの設定。

 東京都 千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、調布市、町田市、狛江市、千葉県、埼玉県 神奈川県 川崎市、横浜市、厚木市、綾瀬市、伊勢原市、海老名市、小田原市、鎌倉市、相模原市、寒川町、座間市、逗子市、茅ヶ崎市、秦野市、葉山町、平塚市、三浦市、南足柄市、大和市、横須賀市、藤沢市、四日市

カーフィルムを施工するなら施工台数が多い店とカーフィルム種類が豊富な店を選ぶべき!

ここ最近、ディーラーでもカーフィルムの施工台数が激減しているのと、カーフィルムの施工金額が安くなっておりディーラーに委託されている施工業者もカーフィルムの施工だけで生活するのも困難になってきております。

弊社では今まで、あまり他社の悪口などはホームページなどに掲載すると見苦しいので控えておりますが、今回はあまりにもひどいのと詐欺が多すぎなので掲載します。

上記の画像はお客様曰く、透明UVカットプラスIR(断熱)フィルムを貼って頂いたそうです。

しかし、カーフィルムを剥がしてみますと、上記画像のようなビニールテープみたいなフィルムであり、通常のカーフィルムは20~25ミクロンの範囲(セロテープは50ミクロン)ですので、この段階でディーラーはどんなフィルムを使用してるのか疑問に思いました。

次にティントメーターというガラスやカーフィルムの透過率を計測すると、上記カーフィルムは透過率が91%と物凄く透明度が高いので断熱機能が備わってないのではないかと推測しました。
通常のUV99%+断熱フィルムは一番透明度の高いものでも89%だからです。

最後に上記カーフィルムに断熱機能が備わっていないのがわかったのは単純でハロゲンライトでUVカットのみのフィルムと断熱効果があるフィルムを実際に体感するとわかります。
弊社ではお客様がUVのみのフィルムと断熱フィルムの違いで悩んでいるときにこの方法は採用すると、全然、熱さが違う!と感動してくれます。

今回、このカーフィルムを貼っていたお客様はディーラーだから大丈夫でしょうと言っておりましたが、このような詐欺になった原因は最初の序論にあります、ディーラーに委託されている施工業者の生活が大変になったからです。
通常、ディーラーに委託された施工業者はカーフィルムは自分で持ち込んで貼るのが基本です。
そこで、断熱フィルムをディーラーに委託されたにも関わらず、自分の生活が大変だから断熱フィルムの半分以下の値段で貼れるUVカットのみのフィルムを貼ってしまうのではないでしょうか。
尚、施工台数が激減しているので、高額なカーフィルムの在庫は抱えられない等の負のスパイラルにも陥っているのでしょう。

あとは「偽物貼ってもお客にはわかんねえよ」ってのが宜しくないでしょう。

ここまで見ると施工業者だけが悪いように感じますが、本来、ディーラーも監督責任があるのと、施工のみは業者に委託してもカーフィルム原反はディーラー側が用意しないと、こういった詐欺はなくならないのではないでしょうか。

弊社に来たお客様だけでもかなりの詐欺がありましたので、かなり横行してるのでないかと思います。

弊社では東京と横浜に店舗を構えておりますが、1店舗のみでも60万円相当の在庫を抱えておりますので御安心下さい。



追記…弊社ではリアガラスの施工は一枚貼りになりますが、一枚貼りは特許になり、特許の使用料を払うか、リンテック製のフィルムを採用しないと認められておりませんので、そのあたりもお客様のほうで確認が必要でしょう。

クラッシックカーもフロントガラスで一枚貼りです。

画像

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プライバシーガラスからカーフィルムを施工すると、どれぐらいの透過率になるの?
フロントガラスにカーフィルムを施工する為に必要なフィルムの透過率

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