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お知らせ

2013-09-12
ガソリン代高騰により、赤外線カットフィルムが役立ちます
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現在、ガソリン代が高騰しており、ドライバーの方も、燃費節約や地球環境への配慮としてアイドリングストップをされている方が急増しています。
断熱フィルムを貼る事で、アイドリングストップ時でも、暑さを遮り、冷房や暖房を逃がしにくくする効果があり、節約と快適な車内空間作りにも役立っております。

ガソリン代が高騰し続けています!
燃費対策・アイドリングストップ時の車内の快適空間づくりにも断熱カーフィルムが役立ちます!
【断熱効果 (外気の暑さ寒さをガード)】
夏場ならば直射日光による熱の進入を低減することで、エアコンの稼働時間を減らすことができ、燃費向上という大きなメリットが生まれます。冬場でもその断熱効果により、車外からガラスを伝って発せられる冷たい放射冷却を低減させることが可能です。

フロントガラス・運転者・助手席が涼しく快適になる
透明タイプのフィルムです。
日差しのジリジリ感をカットし、紫外線も99%カット。

日差しの暑さを最大80%カットしますので、
夏場はエアコン負荷を大幅に下げ、
冬場は暖気を車外に逃げるのを抑える事で、
夏は涼しく、冬は暖かいエコフィルムです。

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車内温度を大幅に低減

夏場の陽射しによる車内の温度は50℃以上(ダッシュボード付近は、プラス10℃前後)に
達すると言われています。

赤外線カットフィルム、断熱フィルムを全面施工した場合、この高温な車内温度を10℃以上低下させることが可能です。

また、エアコン等により車内温度を低下させる為にかかる時間も、
従来の着色ガラスや着色フィルム付の車より約50%短縮することが可能です。

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温度センサーを使用し、
ガラス全面にプレミアムシリーズ(フロント3面:透明インフレット、リア1台分:IRグリーン25)を
施工した車と、全くフィルムを貼っていない車の2台にて、日中の車内温度の比較を行いました。

測定は2台ともホンダのアクティバンにて行い、同じ環境になるよう温度測定のセンサーは
それぞれフロントガラス内部のダッシュボードの中央に同じく設置し、太陽光の向きにセンサーがあたるよう、
フロント側を太陽光向きにして並べました。

気温の上がる正午から16時にかけて、1時間おきに数値をとった結果、最大で約5℃の温度差となりました。

測定日:2009年5月14日(木)
天気:晴れ
気温:最高24.5℃、最低15.5℃

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