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2014-09-14
フォルクスワーゲン ポロ 赤外線カット 断熱フィルム シルフィード カーフィルム 施工
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フォルクスワーゲン ポロ 赤外線カット 断熱フィルム シルフィード カーフィルム 施工
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カーフィルム 高機能断熱タイプ 「シルフィード 」リア、後部座席に施工し、
透明断熱タイプFGR500運転席、助手席に施工致します。

施工前、車内から見た外の風景
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施工後、車内から見た外の風景
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施工前、外観
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施工後、外観
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高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を70%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。

紫外線を99%カットし、心地よい優しい光と快適な車内環境を生み出します。
断熱性能の違いを体感器で検証。左側がシルフィード、右側が一般スモークフィルムで、スタート時はどちらも26.4℃を示している。
照射後、5分後の温度計は31.2℃と42.1℃を示している。シルフィードを施工した側が10℃以上低いことがわかる。
万が一の事故などで側面ガラスが割れた場合、ガラスが割れて細かく飛び散り大変危険です。
シルフィードを施工したガラス。ガラスは割れますが、フィルムによって飛散が抑えられ、安全性を確保できます。
フロント透明断熱フィルムも施工しております!
カーフィルム「シルフィード」全体的に施工すると車内温度が10度変化します!

フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。今回、コンパクトなサイズやデザインなど先代「ポロ」の好評点は継承しつつ、クラス最高水準の安全・快適装備を搭載してモデルチェンジを行った。ラインアップは、スタンダードモデル「TSI コンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」、「TSIコンフォートライン アップグレードパッケージ ブルーモーションテクノロジー」を設定。新設計の1.2L TSIエンジンを搭載し、DOHC4バルブ化された新開発のエンジンは、アイドリングストップシステム(Start/Stop)やブレーキエネルギー回生システムにより、燃費も22.2km/L(JC08モード)と先代より約5%燃費を向上。最高出力は66kW(90馬力)、最大トルク160Nmをわずか1400rpmから発生し、乾式デュアルクラッチを搭載したオートマチック7速DSGとの組み合わせにより、発進からスムースで力強い加速を見せる。エクステリアでは、フロントグリルや前後のバンパー、ヘッドライトやテールランプのデザインが変更され、水平基調のラインを強調したフォルクスワーゲン最新のデザイントレンドに沿って、より高級感のある装いとした。また、ミリ波レーダーを全車に搭載し、プリクラッシュブレーキシステム「フロントアシストプラス」やマルチコリジョンブレーキシステム、ドライバー疲労検知システムなどを標準装備し、クラスをリードする安全性を実現。さらに、「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」や「リヤビューカメラ」といったハイクラスの安全・快適装備の採用や、新開発のインフォテイメントシステムなどにより、ハイスタンダードなコンパクトカーとしての魅力を一層高めた。ボディカラーは、「サンセットレッドメタリック」などの新色を加え全8色用意。全モデル右ハンドルのみ。

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