カーフィルム ゴーストフィルム スモークフィルム 車 スパッタ ゴールド

お知らせ

2017-03-26
BMW 2シリーズ のカーフィルム(シルフィード)施工ならNSコーポレーションへ
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MINI MINI クーパーSにベンツなどを取り扱うヤナセ指定のカーフィルム「シルフィード」を施工

「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
BMW 2シリーズ のカーフィルム(シルフィード)

カーフィルム シルフィード SC-7008透過率7%をリア5面に施工しました。

※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。

施工前、車内から見た外の風景
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施工後、車内から見た外の風景
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施工前、外観
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施工後、外観
BMW 2シリーズ のカーフィルム(シルフィード)

カーフィルム シルフィードの特徴

シルフィード カーフィルム
高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を90%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。

紫外線を99%カットし、心地よい優しい光と快適な車内環境を生み出します。
断熱性能の違いを体感器で検証。左側がシルフィード、右側が一般スモークフィルムで、スタート時はどちらも26.4℃を示している。
照射後、5分後の温度計は31.2℃と42.1℃を示している。シルフィードを施工した側が10℃以上低いことがわかる。
万が一の事故などで側面ガラスが割れた場合、ガラスが割れて細かく飛び散り大変危険です。
カー
シルフィードを施工したガラス。ガラスは割れますが、フィルムによって飛散が抑えられ、安全性を確保できます。

フロント透明断熱フィルムも施工しております!

カーフィルム「シルフィード」全体的に施工すると車内温度が10度変化します!

BMW 2シリーズ (F45 / F46)の概要

スポーティで美しいデザインと圧倒的な運動性能による、新たなプレミアム・コンパクト・モデルのBMW「2シリーズ」。ワイドで逞しさ溢れるボディと躍動的なキャラクター・ラインが、筋肉質なアスリートを彷彿とさせるスタイリングを形成。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHC BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力135kW(184馬力)/5,000rpmを発生する「220iクーペ スポーツ」、「220iクーペ Mスポーツ」、3L 直列6気筒DOHC BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力250kW(340馬力)/5,500rpmを発生する「M240iクーペ」、1.5L 直列3気筒DOHCエンジンに6速ATを組み合わせる「218iアクティブツアラー」、4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「218dアクティブツアラー」、2L 直列4気筒DOHCエンジンに8速ATを組み合わせる「225i xDriveアクティブツアラー Mスポーツ」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載したプラグインハイブリッドモデル「225xeアイパフォーマンス アクティブツアラー」、1.5L 直列3気筒DOHCツインパワー・ターボを搭載した「218iグランツアラー」、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「218dグランツアラー」、2L DOHCツインパワー・ターボ搭載の「220iグランツアラー スポーツ」、コンパクト・オープン・モデル2L 直列4気筒DOHC BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「220iカブリオレ スポーツ」、「220iカブリオレ ラグジュアリー」、「220iカブリオレ Mスポーツ」を設定。「アクティブツアラー」、「グランツアラー」は、それぞれに「ラグジュアリー」と「Mスポーツ」も用意。特別限定車では、「218iアクティブツアラー セレブレーションエディション ファッショニスタ」(限定400台)を設定。今回、アクティブツアラー、グランツアラーに新世代4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンとインテリジェント4輪駆動システム「xDrive」を組み合わせた、「218d xDriveアクティブ ツアラー」、「218d xDriveグランツアラー」を追加。それぞれに「ラグジュアリー」と「Mスポーツ」も用意。最新のコモンレール・ダイレクト・インジェクション・システムと可変ジオメトリー・ターボチャージャーを組み合わせ、最高出力110kW(150馬力)/4,000rpmを発揮し、最大トルクは330Nm(33.7kgm)/1,750‐2,750rpmとディーゼル・エンジンならではのパワフルな走りを可能にしている。さらに、8速オートマチック・トランスミッションやエンジン・オート・スタート/ストップ機能など先進の環境対応技術を数多く採用し、燃料消費率は20.0km/Lの低燃費を実現。さらに、特別限定モデル「218d クロスカントリー」を設定(全国限定200台)。アウトドアでのアクティビティに利便性の高いルーフレール(ブラック)を標準装備すると共に、専用デザインの17インチアロイ・ホイールスタイリング385を採用。ボディ・カラーは人気のアルピン・ホワイトと専用色のインペリアル・ブルーの2色を用意。右ハンドルのみの設定。

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